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◆僕は和太鼓がめ〜っちゃ好きになった。体験コーナーのときに、太鼓をたたいていると太鼓と自分が一体化したような感じになった。本当に気持ちよかった。クライマックスになると、自分が「打打打団」の一員になったようだった。今でも体が震えています。自分でも自分の心が踊っているのがわかりました。日本っていいなぁ〜と思いました。もしかして、将来ぼくは、「打打打団」のメンバーになってこの中学にくるかも?(中学3年男子)
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◆太鼓って日本の文化なんだ。日本の文化ってすごいんだ!と思った。(中学3年女子) |
◆あんなに迫力のある太鼓の演奏を見たのは初めてでした。 2時間も聞くのはしんどいなーと思っていたけど、演奏を聴いてたら時間はあっという間で、聞いててもすごくおもしろかったです。 (中学1年女子) |
◆体験コーナーでものすごい力で太鼓をたたくことができました。僕にとってこのコーナーは20世紀にのこしておきたいほどの思い出になりました。
(中学1年男子) ◆耳だけでなく体の心の中までしみこんできました。楽しい演奏をありがとうございました。(中学1年女子) |
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◆太鼓には音階がなく「音楽」とか「芸術」として成立するのかな?と疑問でしたが、音階がない分、打打打団のみなさんの心や情熱が強く感じられました。(中学3年男子) |
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◆眠気スッキリしたよ。また来てください。(中学1年男子) ◆初めて太鼓をたたいて、一回「ドン!」とたたくと気持ちがとってもスッキリしたよ。(中学1年男子) ◆「耳で聴く」だけでなく「体全体で聴く」という表現がぴったりの魂をゆさぶられるような音楽でした。(中学生保護者) |
◆筋肉トレーニングやいろんなことをして、やっとあのいい音が出るんだなと思った。あの人達を見て、そうとう努力してるんだなと思った。太鼓やいろいろなことにしても、努力をしていい結果が出るんだなとあらためて思いました。(中学3年男子) |
◆あんなにいっぱいの太鼓を息ピッタリに合わすのはむずかしいと思う。けど、それが合っていてすごいと思いました。それに一人ひとりがめっちゃ楽しそうでした。汗めっちゃかいててしんどそうやったけど、一生懸命やってる姿がかっこよかったです。(中学3年女子) |
◆太鼓だけであんなにすごいことができるとは思わなくて、びっくりした。(中学2年女子) |
◆すっげぇ〜良かった。日本の伝統的な感じが肌にビリビリ感じられた。日本でこれだけのものがまだ残っているんだなぁ〜と感動もした。これだけのものは、日本だけでなく世界中に広げてほしい。絶対にうけるって。今日は久々に心にジ〜ンとくるようなサウンドが聴けてよかった。「打打打団のみなさん、Very thank!!」(中学3年男子) |
◆体育館が揺れ動くような大迫力に圧倒されました。使う太鼓の音色によって、大地を感じたり、鳥や花や月や太陽までも感じました。電気も機械も使わない、皮をはった木のかたまりから、僕は大自然を見たような気がします。(中学校教諭) |
◆日本人でよかった、と思いました。いつも外人ってカッコイーなとか思っていて、自分が日本人であることが嫌でした。でも今日のあの人たちを観て「カッコイー」と言う意味があらためてわかりました。そして自分があの人たちと同じ日本人であることをとてもうれしく思い、また、ほこりにおもいました。(中学3年女子) ◆メンバーの人が「何よりも心が大切だ」といっていました。あの人たちは全員の心が一つの心のようにまとまり、少しのミスもなくずれもなく、とてもとても上手かった。いっしゅんであの人たちを尊敬してしまいました。私はこれからずーっとバレーをします。そのときにこの人たちの事を思い出してこの人たちのように一致団結してチームプレーできるようになりたいです。(中学3年女子) |
◆生徒達のくいいるように見つめる目や立ち上がって仲間の演奏を見ようとしていた姿が、なによりみなさんのパフォーマンスのすばらしさを物語っていたと思います。(中学校教諭) |
◆打打打団の舞台からは、ひとつの道をまっしぐらに突き進む人々の息吹が、バチ・太鼓・空気の波動を通じて感じ取ることができました。舞台の上と客席との間で、目には見えないけれども、何かが交換され、何かメッセージを受け取り、日常の安穏を揺り動かされる、これぞ舞台芸術と思いました。(中学校教諭) |
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